製品で絞り込む
質問内容で絞り込む
キーワード・文章で検索する
Q&A番号:006948 更新日:2020/08/25

Q: E-M10 Mark IV と E-M10 Mark III の主な違いを教えてください。

E-M10 Mark IV と E-M10 Mark III の主な違いを教えてください。

A:

E-M10 Mark IV と E-M10 Mark III の主な違いは以下の通りです。

  E-M10 Mark IV
E-M10 Mark IV
E-M10 Mark III
E-M10 Mark III
レンズマウント マイクロフォーサーズマウント
カメラ部有効画素数 2030万画素 1605万画素
撮像センサー 4/3型ハイスピード Live MOS センサー
画像処理エンジン TruePic VIII
手ぶれ補正 ボディー内手ぶれ補正 (撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正)
手ぶれ補正効果 4.5段分
ボディー内手ぶれ補正 (撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正)
手ぶれ補正効果 4段分
電子ビューファインダー (EVF) 3.0型 236 万ドット 視野率 100% 倍率 1.23倍
モニター 約 104万ドット
可動式液晶 (上向き 80度、下向き 180度 自分撮り対応) 、タッチパネル (AF ターゲットパッド 可能)
約 104万ドット
可動式液晶 (上向き 85度、下向き 45度) 、タッチパネル (AF ターゲットパッド 可能)
記録媒体 SDメモリーカード
(SDHC、SDXC、UHS-II 対応)
SDメモリーカード
(SDHC、SDXC、UHS-II 対応、Eye-Fiカード対応)
AF 方式 ハイスピードイメージャAF (コントラストAF)
AF ポイント数とAF ターゲット設定 AF ポイント : 121点
オールターゲット (121点) / シングルターゲット (1点) / グループターゲット (9点)
フォーカスモード シングルAF (S-AF)、コンティニュアスAF (C-AF)、マニュアルフォーカス (MF)、S-AF+MF、追尾AF (C-AF+TR)
※ C-AF の AF精度、追従性能が向上、顔認識や瞳優先AFの進化
シングルAF (S-AF)、コンティニュアスAF (C-AF)、マニュアルフォーカス (MF)、S-AF+MF、追尾AF (C-AF+TR)
感度 オート:ISO LOW (約 100相当) - 25600
(カスタマイズ可能、初期設定 ISO LOW - 6400)
マニュアル:LOW、ISO200 - 25600
シャッタースピード
60 - 1/4000秒
バルブ / タイム撮影:最大 30分 (初期設定 8 分)
最大連写速度 最速 8.7コマ / 秒 (連写 H)
最速 5.0コマ / 秒 (連写 L)
最速 15.0コマ / 秒 (静音連写H)
最速 6.3コマ / 秒 (静音連写L)
最速 8.6コマ / 秒 (連写 H)
最速 4.8コマ / 秒 (連写 L)
フラッシュ 内蔵 (ホットシューあり)
ワイヤレス
RC フラッシュ対応
RCフラッシュシステム / 電波式ワイヤレスコントロール (コマンダーとして FC-WR または FL-700WR 使用時) RCフラッシュシステム
(※ファームウェアアップデートで対応)
モードダイヤルで選べる撮影モード AUTO (オート) / SCN (シーン) / AP (アドバンストフォト) / ART (アートフィルター) / P (プログラム撮影) / A (絞り優先撮影) / S (シャッター優先撮影) / M (マニュアル撮影) / ムービー
SCN (シーン) モードの種類 22種類
ポートレート、ビューティー、風景&人物、夜景&人物、夜景、手持ち夜景、打ち上げ花火、光跡撮影、キッズ、スポーツ、流し撮り、風景、夕日、ビーチ&スノー、HDR逆光補正、キャンドルライト、静音撮影、マクロ、ネイチャーマクロ、文章、マルチフォーカス撮影、パノラマ
21種類
ポートレート、ビューティー、風景&人物、夜景&人物、夜景、手持ち夜景、打ち上げ花火、光跡撮影、キッズ、スポーツ、流し撮り、風景、夕日、ビーチ&スノー、HDR逆光補正、キャンドルライト、静音撮影、マクロ、ネイチャーマクロ、文章、マルチフォーカス撮影
各種撮影の機能
  • ライブコンポジット
  • ライブタイム
  • 多重露出
  • HDR撮影
  • 静音撮影
  • パノラマ
  • デジタルシフト
  • AEブラケット
  • フォーカスブラケット
  • インターバル撮影
    (タイムラプス動画生成可能)
  • ライブタイム/ライブバルブ
※ 多重露出や静音撮影が P/A/S/M モードでも可能に
  • ライブコンポジット
  • ライブタイム
  • 多重露出
  • HDR撮影
  • 静音撮影
  • パノラマ
  • デジタルシフト
  • AEブラケット
  • フォーカスブラケット
  • インターバル撮影
    (タイムラプス動画生成可能)
  • ライブタイム/ライブバルブ
アートフィルターの種類 16種類
ポップアート (※) / ファンタジックフォーカス (※) / デイドリーム / ライトトーン / ラフモノクローム / トイフォト / ジオラマ / クロスプロセス /ジェントルセピア / ドラマチックトーン / リーニュクレール / ウォーターカラー / ヴィンテージ / パートカラー / ブリーチバイパス / ネオノスタルジー

※ アートフィルターのファインチューン可能 (ポップアートI と ファンタジックフォーカス)
15種類
ポップアート / ファンタジックフォーカス / デイドリーム / ライトトーン / ラフモノクローム / トイフォト / ジオラマ / クロスプロセス /ジェントルセピア / ドラマチックトーン / リーニュクレール / ウォーターカラー / ヴィンテージ / パートカラー / ブリーチバイパス
動画記録方式 MOV (MPEG-4AVC/H.264)
動画 4K 対応 あり
動画エフェクト なし ワンショットエコー効果、マルチエコー効果、アートフェード効果、オールドフィルム効果、ムービーテレコン
動画編集機能 トリミング (先頭または最後から範囲指定) / 静止画切り出し (4K動画のみ)
水準器表示 2 軸
内蔵 Wi-Fi
  • ワイヤレス撮影 (スマートフォンでのリモコン撮影)
  • 画像シェア機能 (スマートフォンに転送する画像を予約可)
  • かんたん接続機能 (QRコードによる、かんたん接続)
  • 位置情報付加機能
    (GPS機能付きスマートフォンから位置情報を取得 / OI.Track)
Bluetooth機能 あり なし
接続端子 ・ USB microB 端子
・ HDMI マイクロコネクタ (TypeD)
メニュー言語 日本語、英語を含む 34 言語
バッテリー BLS-50 (付属)
撮影可能枚数
(電池寿命)
約 360枚
(BLS-50、東芝 SDHC UHS-Iカード EXCERIA™ Type1 32G 使用時)
約 330枚
(BLS-50、東芝 SDHC UHS-Iカード EXCERIA™ Type1 32G 使用時)
本体内充電 可能
(付属の USB-ACアダプターを使用)
なし
防塵・防滴性能 なし
重量 約 383g
(電池、カード含む アイカップ無し)
約 335g
(ボディーのみ)
約 410g
(電池、カード含む アイカップ無し)
約 362g
(ボディーのみ)
ボディー大きさ
(幅×高さ×奥行、突起部を除く)
121.7mm×84.6mm×49mm 121.5mm×83.6mm×49.5mm
ボディカラー シルバー、ブラック
発売日 2020年 9月 2017年 9月
製品紹介ページへ E-M10 Mark IV 製品紹介 E-M10 Mark III 製品紹介
項目は以上です。

回答は以上です。アンケートにご協力をお願いいたします。

内容はお役に立ちましたか?
「○役に立った」以外をクリックするとメール問い合わせフォームへのリンクを表示します。
役に立った 参考になった 役に立たなかった 見つからなかった
役に立った 参考になった
役に立たなかった 見つからなかった