A:
水中での使用後、カメラ本体に塩分や汚れが付着したままにすると、金属部分の錆 (さび) や防水パッキンの劣化などにより、カメラの防水性能が保てなくなり、故障に繋がるおそれがあります。水中での使用後は、必ずカメラ本体のお手入れをしてください。
カメラの水没が原因で故障した場合、お客さまの使用状況により、保証期間内であっても有償修理となることがありますのでご注意ください。 メモ :
手順 :
I. 水中使用後のお手入れ (カメラ本体)
注意 :
お手入れの手順
II. レンズプロテクター・水中用プロテクターのお手入れ
注意 :
お手入れの手順
III. 保管とお手入れについて
項目は以上です。
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